【川崎市自爪育成ネイルケア】5月の紫外線が爪老化を加速!今から始める自爪育成ケア

こんにちは🌿
川崎市高津区の自爪育成ネイルケア専門サロン「madder18(マダージュウハチ)」の吉野です。

当サロンでは、深爪・二枚爪・乾燥・手荒れなどのお悩みに寄り添い、
“塗らないネイルケア”で自爪を美しく健康に育てるサポートをしています。

5月は、1年の中でも紫外線が一気に増えるタイミング。
お肌の日焼け対策を意識される方は多いですが、実は「爪」も紫外線のダメージを受けることをご存知でしょうか?

この記事では、紫外線が爪にどんな影響を与えるのか、そして今日からできる簡単な予防ケアについてお伝えします☀️


目次

爪の紫外線対策が必要な理由

爪は“タンパク質”でできているため、紫外線に弱い

爪の主成分は「ケラチン」というタンパク質。
このケラチンは紫外線によって変性しやすく、以下のような状態を引き起こします。

紫外線によるダメージで起こりやすい症状

  • 爪が乾燥してカサカサに
  • 二枚爪・割れ爪が増える
  • 黄ばみやくすみで見た目の印象ダウン

甘皮や指先にも影響が

紫外線は甘皮周辺にもダメージを与え、乾燥・ささくれ・炎症の原因になります。
ジェルネイルをされている方は、「浮き」や「色あせ」のトラブルが出やすい時期でもあります。


紫外線ダメージを防ぐ3つのポイント

① 紫外線を浴びる前に“保湿”する習慣を

オイルやハンドクリームで指先・爪の保湿をすることで、紫外線による乾燥や劣化を防ぎます。

外出前は日焼け止めと一緒に、爪先にもケアを取り入れてみてください。

② 自爪育成で内側から強い爪をつくる

川崎市の自爪育成ネイルケアサロンmadder18では、表面的なケアだけでなく、爪の根元(爪母)から健康な爪が育つように整えていく「自爪育成ネイルケア」を行っています。
紫外線に負けない、しなやかで割れにくい爪を育てるには、内側からのケアが不可欠です。

③ 春のダメージを今、リセット

冬から春にかけての乾燥や手荒れをそのままにしておくと、紫外線の影響を受けやすくなります。
パラフィンパックやスクラブを使った“夏前のリセットケア”がおすすめです🌿


まとめ|夏前の今こそ、爪の紫外線対策を

爪は意外と人から見られている部分。


そして見た目だけでなく、健康状態を映し出すパーツでもあります。

これからの季節に向けて、 ・乾燥 ・黄ばみ ・割れやすさ といったトラブルを予防するためにも、紫外線対策は“今”がスタートのタイミングです。

madder18では、お一人お一人のライフスタイルに合わせた自爪育成プランをご提案しています✨
「爪の紫外線対策ってどうすればいい?」と気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください😊

\夏の美爪づくり、始めませんか?💅/

ちなみに、私がこのサロンを始めたきっかけや、ネイルケアに込めている想いをまとめたブログもあります🌿
ご興味があれば、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです☺️


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